
自称「ドラえもんオタク」のパパと
「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」を体験!
おすすめのまわり方や見どころを徹底レポ!
「大好きなドラえもんの世界に、家族みんなでどっぷり浸かりたい!」
そんな願いを100%叶えてくれる、これまでにない圧倒的スケール感のイベント「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が、話題の新施設「TOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)」で2026年9月30日(水)まで開催中です。
まんが、アニメ、そして大長編(映画)の世界がひとつになった会場は、どこを見渡しても等身大ドラえもん尽くし! 子どもが夢中になる体験型の仕掛けから、大人が思わず目頭を熱くする貴重な原画や名シーン、日本会場で初登場したグッズやかわいいドラえもんグルメまで、まさにこの夏、絶対に行きたい親子で楽しめるコンテンツが盛りだくさんの大注目イベントです!
とはいえ、有料・無料あわせて6つのエリアが館内外に広がっているため、ノープランで挑むと子連れファミリーは体力を消耗してクタクタになってしまうことも……。
そこで今回は、自称「ドラえもんオタク」のパパと10歳、6歳の子どもたちと一緒に実際に現地をフル体験した筆者が、子連れでも無理なく効率的に楽しめる “おすすめのまわり方” や見どころを120%徹底レポートします!
2026年3月開業!
話題の新施設
東京ドリームパークに初潜入!
今回の舞台は、2026年3月に開業したばかりの大注目スポット「東京ドリームパーク」。地上9階・地下1階からなる、世界でも稀有な複合型エンタテインメント施設です。1階には音楽ライブ用多目的ホール、3階にはホールや劇場を備え、6階には約200席を有する大型レストランや開放感あふれる屋上広場、7階・8階にはイベントスペースを有し、フロアごとにまったく異なる新しい体験価値を届けてくれます。

そんな最新施設を賑わせているのが、今回の「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」。これまでに香港、上海、バンコク、台湾などアジア各地を巡り、世界中のファンを魅了してきたドラえもん史上最大級の巡回展が、満を持して日本初上陸! すでに大きな話題となっています。
6つのエリアどこからでも、お好きな場所から楽しめますが、実際に体験した私たちが一押ししたいのは、「7階から順にフロアを降りていき、最後に屋外スペースを楽しむルート」です! 適度に休憩も挟みながら、子連れでも無理なく効率的にまわることができる、おすすめのまわり方をじっくりご紹介します。
屋内エリアは
子どもも大人も
思わずワクワクする空間
まずはエントランスから入って3階のアトリウムに上がると、突き当たりにさっそく等身大のドラえもんがお出迎えしてくれます! ここには長編映画から飛び出したかっこいいドラえもんが勢揃い。ただ展示されているだけでなく、すぐ隣で一緒に写真を撮れるのが嬉しいポイントです。

ここからさらにエレベーターで6階まで昇り、エスカレーターで7階へ進むと、有料エリア「EX STUDIO 7」に到着。ここで開催されているのが「100%ドラえもんまんがワールド展」です。ドラえもんの世界を100%楽しめる9つのエリアから構成される展示になっています。

会場に入って最初に案内されるのが「100%ミニシアター」。イベント限定アニメが上映され、一瞬にしてドラえもんの物語の世界へと引き込まれます。海外からの来場者も多いため、お話もワールドワイドな内容でジャイアンが大活躍(?)します。ジャイアン好きな6歳の息子は、このミニシアターが一番楽しかったと言っていました。

※撮影禁止エリアですが、取材のため特別に許可を得て撮影をさせていただきました。
興奮冷めやらぬまま次のエリアへ進むと、そこには藤子・F・不二雄先生の仕事場を再現した「先生の机」があり、数々の名作が生まれた息吹を肌で感じられます。机の上の資料や道具など、細部まで見るとおもしろい発見があるかもしれません。



ここから展示は一気に没入型へと変化します。「ドラえもんのミラールーム」は鏡越しに映像が無限に広がる不思議な空間で、まるで万華鏡の中に迷い込んだかのよう。自分も作品の一部になったかのような感覚が味わえます。

※撮影禁止エリアですが、取材のため特別に許可を得て撮影をさせていただきました。
続く「てんとう虫コミックスの世界」は、巨大なコミックスと、そこから飛び出してきたようなキャラクターたちが厳選された5つ名場面を立体再現した、ファンにはたまらないエリアです。コミックスを熟読しているパパの熱量もここで最高潮に!「これはコミックス〇巻のあのお話だよ!」と子どもたちに嬉しそうに熱弁する姿もあり、まさに世代を超えて大好きな世界を共有できる空間になっています。


圧巻のカラー原画
モノクロ原画に心奪われ
名シーンにあの感動を思い出す
後半のエリアに進むと、明るいライティングがどこか静謐な雰囲気を醸し出す細長い回廊へと繋がります。ここは今回の取材でも筆者が特にお気に入りのスポット!
まず「カラフルドラえもん回廊」では、さまざまな表情のドラえもんたちが平面ながらも奥行きをもって立体的に配置されており、絶好のフォトスポットにもなっているので、ぜひ素敵な1枚をカメラに収めてみてくださいね。また、厳選された17点の美しいカラー原画が並び、コミックスの表紙で見るよりも圧倒的に鮮やかな色彩に思わず目を奪われます。
続く「モノクロ原画の世界」では、原画20点の圧倒的な緻密さに目が釘付けに。さらに回廊の最奥には、名作「帰ってきたドラえもん」の名場面が立体で再現されており、子どもの頃に何度も読んだあの切なさと温かい感動が、一気に胸の奥に蘇ってきます。



屋内展示の中盤には、ドラマチックな仕掛けが待っています。「のび太のまんがルーム」では、部屋の壁一面に3Dプロジェクションマッピングが上映され、まんがのページからドラえもんたちが飛び出してきたかのような圧倒的な臨場感に子どもたちは釘付けに!
そして最後に現れる「どこでもドア」を実際にくぐり抜けて、コミックスの世界から「大長編ドラえもんの世界」へと足を進めます。

※撮影禁止エリアですが、取材のため特別な許可を得て撮影をさせていただきました。

※撮影禁止エリアですが、取材のため特別な許可を得て撮影をさせていただきました。
思い出の映画はあるかな?
ミニシアターでは日本会場の
オリジナルドラえもんたちが大活躍!
このエリアでは大長編全17作品をテーマにした迫力の壁面や貴重な原画が展示されています。名シーンを前にすると、かつてスクリーンの中でもドラえもんたちと一緒にハラハラドキドキしながら大冒険へと旅立った、あの頃の興奮が鮮明にプレイバック。

ワクワクした様子で足早に次のコーナーへ行こうとする子どもたちを横目に、大人は映画を観ているときと同じように「まだこの物語を終わらせたくない、もっとずっとドラえもんの世界の中にいたい……」という気持ちが溢れてしまい、なかなか次に進めなくなってしまいます。


映画や大長編の余韻に浸りながら一歩先へと進むと、もうひとつのミニシアターが待っています。ここで上映されているのは、“日本会場オリジナルドラえもん” たちが大活躍するスペシャルストーリー! 愛らしい桜やおすもうさん、おにぎりや柴犬に変身した限定ドラえもんたちが生き生きと動く姿を堪能できる、ファン必見の映像です。映像内でも大活躍する特別なドラえもんの勇姿を、しっかりと目に焼き付けてくださいね。

※撮影禁止エリアですが、取材のため許可を得て特別に撮影をさせていただきました。
そして、いよいよ屋内最後のエリアとなる「ドラえもんの100%ひみつ道具ルーム」へと向かいます。ここでは、誰もが一度は憧れたおなじみのひみつ道具が壁一面に大集合! 子どもたちはまるで宝探しでもしているかのように、「あ、タケコプター!」「アンキパンだ!」と、次々に知っている道具を見つけては大はしゃぎ。
おもしろいのは、これらのひみつ道具が色なしで展示されている点です。カラフルではないからこそ、子どもたちの頭の中で「これはどんな風に使うんだっけ?」「何色だったかな?」と、かえって想像力が刺激されるのかもしれません。こうして、家族みんなが最高のテンションのまま、大満足で屋内展示を締めくくることができました。

日本会場で初登場のグッズから
ファン必見のコミックス「100%巻」!
お気に入りをお持ち帰り
屋内展示を大満足で終えた後は、さらにお楽しみのショップエリアへ! 館内では、ここでしか手に入らない魅力的なオリジナルグッズが多数販売されています。

ダイカットシールやTシャツなどバラエティ豊かなラインナップにどれを買おうか目移りしてしまいますが、やはり日本会場で初登場したドラえもんグッズは、記念としてぜひとも手に入れたいところ。子どもたちもそれぞれ自分だけのお気に入りを見つけて大喜びでした。
そして、ドラえもんオタクのパパはというと、お目当てだった「てんとう虫コミックス『ドラえもん』100%巻」を無事にゲットしてご満悦! 家族みんなが最高の戦利品を胸に抱え、いよいよ旅の後半戦、開放的な屋外エリアへと向かいます。

※価格はすべて税込表示。
※取扱グッズは来場のタイミングによっては完売となっている場合があります。
海を臨む絶景レストランで
ボリューム満点な
限定「ドラえもんメニュー」を堪能!
たっぷり歩いてお腹が空いたら、メイン展示が行われていた「EX STUDIO 7」のすぐ下の階にあるレストラン「UMIKAZE KITCHEN」へ足を運んでみましょう。実はこの「UMIKAZE KITCHEN」、イベントのチケットをお持ちでない方でも気軽に利用できる嬉しいスポットなんです。

ゆったりと寛げるソファー席を中心とした店内には、海を一望できる開放的なテラス席も併設されており、心地よい風を感じながら食事を楽しむことができます。
ここでは、屋外で見つけた日本会場オリジナルドラえもんの「桜」「おすもう」「おにぎり」「柴犬」をモチーフにした、見て楽しい、食べておいしいスペシャルメニューが勢揃いしています! あまりの愛らしさに、スプーンを入れる前に思わず何枚もシャッターを切りたくなってしまうはず。しかも食べ盛りの子どもたちやパパもしっかりお腹が満たされるほどボリューム満点!
都心とは思えない海を臨む抜群のロケーションの中、窓から広がる美しい海と空、そして心地よい海風を感じながら楽しむランチやお茶の時間は、家族にとって “ちょっといい日常” を届けてくれる最高の癒しタイムになります。



※メニューの価格はすべて税込表示。
屋外エリアに向けて出発!
無料空間にもドラえもんがいっぱい!
おいしい会場限定メニューでお腹を満たした後は、いよいよ開放的な屋外エリアへと向かいます。
レストランに隣接する緑豊かな屋上広場「DREAM TERRACE」にあるのが、「100%ドラえもん パークA(6Fドリームテラス)」です。ここには、まんがやアニメに登場した珍しい姿のドラえもんたちが大集合しています。
このエリアは、間近でドラえもんを見るにはチケットが必要となりますが、ここでしか出会えないユニークなドラえもんばかりなので、せっかくならすぐ近くでお気に入りの1体と思い出の1枚を写真に収めるのがおすすめです!

ユニークなドラえもんたちと写真を撮った後は、そのまま「100%ドラえもん パークB(サイドテラス)」へ。ここは6階のテラスから4階まで、建物の脇をジグザグに緩やかに降りていくスロープ状のエリアです。
敷地内にはさまざまなポーズや表情をしたドラえもんがエリアいっぱいに広がっており、歩いているだけで次々に新しい出会いがある楽しい展示空間。心地よい海風に当たりながら、子どもたちもご機嫌で足取り軽く歩いてくれます。
※子連れチェックポイント
スロープは緩やかですが、ジグザグに進むコースのため、ベビーカーを押していたり大きな荷物を持っていたりすると少し降りにくさを感じるかもしれません。館内のコインロッカーなどを活用して、なるべく手ぶらに近い状態にしておくと、より快適に散策を楽しめますよ。


圧倒的スケール!
屋外エリアで
「お気に入りドラえもん」を探せ!
4階から1階に降りて建物の外に出たら、建物を背に右手の「つどい橋」に進みましょう。鮮やかなブルーのカーペットの上で、フォーマルな衣装におめかししたドラえもんと仲間たち、そして藤子・F・不二雄作品のキャラクターたちが歓迎してくれます。


その先にある「100%ドラえもんパークC(シンボルプロムナード公園)」には、なんと高さ12メートルの巨大ドラえもんバルーンがドカンと登場! その下には、表情もポーズも、持っているひみつ道具もすべて異なる等身大ドラえもんがずらりと並び、圧倒的な存在感を放っています。
ここではドラえもんたちを眺めるのもいいですが、「ウインクしているドラえもんはどこだ?」「耳のあるドラえもんは何体いる?」と、親子でじっくり歩きながらお気に入りの1体を探す宝探しゲームのような楽しみ方もおすすめです。大人とは違った子どもの視点で見つけたドラえもんは一味違うおもしろさです。こちらのエリアもチケットが必要ですが、屋内会場を見終わったら忘れずに立ち寄ってくださいね。



さらに、ここでも日本会場のオリジナルドラえもんは見逃せません! 愛らしい柴犬や、さんかくおにぎり、力強いおすもうさん、そして華やかな桜をモチーフにした激レアな4体のドラえもんが会場に登場します。この特別なドラえもんたちを見つけたら、ぜひ家族で記念の一枚を撮影してみてくださいね。

事前予約必須!
楽しみ方は自由自在
「ドラえもん」づくしの最高の夏休み!
取材当日も「当日券の販売は終了」となるほどの大盛況ぶりだった本イベント。ふらっと立ち寄って気軽に入れるとは限らないので、休日や夏休みのお出かけで計画している方は、チケット予約をおすすめします。

なお、今回紹介したルートは、イベントを目一杯フルで楽しむための一例です。当日のお天気、お子さんの体力や体調に合わせて、休憩を挟みながらぜひ自由なペースで楽しんでください。広大なエリアに散りばめられた100体以上のドラえもんたちの中から、家族みんなで “とっておきのドラえもん” を見つけるのも最高の思い出になりますよ。
川崎市の「藤子・F・不二雄ミュージアム」でも2026年7月1日(水)から「藤子・F・不二雄ミュージアム 開館15周年記念ドラえも~ん! 願いをかなえるひみつ道具展」を開催中です。最新スポット「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」とあわせて、子どもにとっても大人にとっても忘れられない “ドラえもん尽くしの最高の夏休み” を、ぜひ家族みんなで計画してみてはいかがでしょうか。
「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」は、2026年9月30日(水)までTOKYO DREAM PARK(東京ドリームパーク)で開催中!

