
大人気施設の第2弾コンテンツ!
印象派モネと浮世絵がテーマ
中学生以下は入場無料!
好評を博した「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP(ザ・ムービアム ヨコハマ バイ トヨタグループ)」の第2期が2026年10月24日(土)にリニューアルオープン! 10月22日(木)に行われたメディア内覧会から、親子で楽しめる見どころを動画も織り交ぜてレポートします!
【見どころまとめ】
★ 大人気イマーシブ・ミュージアムの第2弾! テーマは「印象派モネと浮世絵」
★ 中学生以下は入場無料! 自由な鑑賞スタイルで小さな子どもと一緒でも安心!
★ 毎週土曜日開催の対話型ワークショップで発見を語り合う
★ 自分が描いた絵が動き出す!「夢のクルマ」お絵かき体験
★ 未来の乗り物「e-Palette(イーパレット)」で会場までワクワク移動
今回のテーマは「印象派モネと浮世絵[モネを魅了した、日本の美]」。第1期(グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ)の重厚な世界観から一変、今回はモネの『睡蓮』や葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』など、子どもたちも「あ! これ知ってる!」と思わず声を上げてしまうようなおなじみの名画がズラリ!
特に葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』は、日本のパスポートや2024年7月に発行がはじまった新千円札の裏面にも描かれている、まさに “生活に溶込んでいる名画”。「普段見ているお札にも載っているんだよ」と話しかければ、お子さんにとってもアートがぐっと身近に感じられそうです。
しかも中学生以下は入場無料! さらに山下ふ頭バス待合所から会場までの移動には、トヨタのモビリティ「e-Palette(イーパレット)」が無料運行(約5分)、自動運転の実証走行も予定されており、未来の移動体験をいち早く体感できます。会場に着く前から、乗り物好きのお子さんのテンションがあがること間違いなし!







巨大空間でアートに没入!
子どもと一緒に作品の中を歩きまわり
ジャポニスムを体感!
会場となる横浜・山下ふ頭の4号上屋は約1,800平方メートルにもおよぶ大空間! 第2期のメインとなる「THE MONEUM THEATER」では、2026年に没後100年の節目を迎えたクロード・モネを中心に、ルノワールやドガといった印象派の画家たちと、葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿らの日本の浮世絵がとりあげられています。
19世紀後半、ペリー来航を経て日本が開国すると、浮世絵や工芸品などの品々が海を渡りヨーロッパへ運ばれ、それらの日本美術が持つ独特の美意識や表現技法が西洋の芸術家たちに強い衝撃を与えました。日本美術への関心・ブームは「ジャポニスム」と呼ばれる大流行を巻き起こし、浮世絵の大胆な構図や自然の捉え方は、光と色彩を追い続けたモネたちに大きな影響を与えました。
たとえば、葛飾北斎『冨嶽三十六景』とモネの「連作」、歌川広重の風景画・橋の構図とモネ『睡蓮と日本風の橋』など、作品同士のつながりや対比を圧倒的な巨大空間で体感できるようになっています。
上映時間は約45分の周回制(イントロ含め約50分)で毎時00分からスタートですが、いつでも入退場可能※。決まった観覧ルートはなく、静かにじっとしていなくてもOK。子どものペースで自由に歩き回ったり立ち止まったり、腰掛ける場所もあり、写真撮影も可能です(フラッシュ不可)。
※混雑状況によっては、安全や鑑賞環境のため次回の上映回からの案内になることがあります。
会場全体に作品が広がり、まるで名画の中に入り込んだ感覚になったり、包み込まれる安心感を覚えたり、それぞれの作品に寄り添う音楽も流れ癒しの空間になることも感じられました。子どもたちにとって光と音に包まれる空間は、まるで絵本の世界に入り込んだようにワクワクした気持ちになりそうです。












さらにメインシアター奥には、モネが実際に浮世絵を飾っていた黄色い部屋をイメージした「モネのダイニングルーム」の再現空間や、葛飾北斎『冨嶽三十六景』とモネの「連作」がどのようにつながったかなどを実際の絵を見比べられる「絵画の対比展示」も用意されています。



子どもの知的好奇心を刺激!
ワークショップ
「ART & CULTURE 体験プログラム」
会場内にでは、毎週土曜日に子どもたちの想像力や表現力を育む体験プログラムを開催しています。
「Micro-Folie(ミクロフォリー)」対話型ワークショップ
フランス発のデジタル文化拠点「Micro-Folie」の仕組みを活用し、専門のメディエーターとともにタブレットで拡大した名画を観察。「これ何に見える?」「ここが好き!」と発見を語り合い、多様な感性に触れられます。

創作ワークショップ「睡蓮を夢中で描く」(30分)
モネの睡蓮の池が描かれた台紙に、クレヨンやデジタルで絵を描き足すプログラム。自分だけの「睡蓮の池」を作品として持ち帰ることができます。
このほか、親子で立体の「ボックスアート」を作る「箱の世界」や、丸キャンバスにモネの模写を行う初心者向け「モネの色彩」、大人向けに日本酒を味わいながら描く「和の彩り(20歳以上限定)」も用意されています。


子どもの描いた絵が動き出す!
「トヨタ 夢のクルマ アートコンテスト」
館内では、子どもたちが未来のモビリティを自由に描いた「第19回 トヨタ 夢のクルマ アートコンテスト」日本コンテストの入賞作品が特別展示されています。
さらにその入賞作品が、没入型映像となってスクリーン上で縦横無尽に動き出すスペシャルコンテンツも上映(約10分)! 子どもたちの自由なアイデアが巨大画面でダイナミックに走り出す体験は、観ているだけでも大きなワクワク感を与えてくれます。


世界の「音」を旅する
大人のリフレッシュ空間
「LISTEN. WHITE NIGHT 白夜」
スタジオではもうひとつ、俳優の山口智子氏プロデュースの「LISTEN. ONE MOMENT WHITE NIGHT 白夜」(約20分)も上映。極北の自然と生きる人々の伝統歌唱や豊かな「地球の音」を全身で体感できる大人向けのリフレッシュ空間です。
山口智子氏が10年間で世界約26ヵ国を巡り記録してきたプロジェクトで、新作では極北ラップランドの先住民族サーミの伝統歌唱「ヨイク」や、カナダ・イヌイットの「喉歌(カタジャック)」など、厳しくも美しい自然の中で命をつなぐ人々の息づかいや伝統音楽を全身で体感できます。
なぜトヨタが文化事業に取り組むのか?
移動手段(MOVE)だけでなく
人々の「心を動かす感動(MOVE)」も
自動車メーカーであるトヨタグループが文化事業に取り組む背景には、単なる移動手段(MOVE)にとどまらず、人々の「心を動かす感動(MOVE)」を届けたいという想いがあります。
※イベント名の「MOVEUM(ムービアム)」も「MOVE」と「MUSEUM」を掛け合わせた造語。
豊田章男会長は「『文化の香りがしない』と言われがちなトヨタだからこそ、社会貢献活動をより多くの人に届けるための “器” をつくりたかった」と語っています。また、横浜港は豊田佐吉の渡米や豊田喜一郎の欧米視察、初代クラウンの米国輸出など、トヨタが世界へと挑んだ歴史的な出発点でもあります。
「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP」第2期は、敷居が高いと思われがちなアートの世界を子どもと一緒に全身で楽しめる工夫が満載のスポットで、中学生以下は入場無料、開催期間は2027年3月31日(水)まで。館内にはベビーケアルームや無料ロッカーも完備。おしゃべりしながら自由なペースで楽しめるほか、鑑賞した感動を対話や工作で深い学びへとつなげるワークショップ、未来のモビリティも体験できます!


THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP
ザ・ムービアム ヨコハマ バイ トヨタグループ
◎オフィシャルサイト
https://global.toyota/info/themoveum/
◎開催期間
2026年10月24日(土)〜2027年3月31日(水)
◎開催場所
横浜山下ふ頭4号上屋
※無料送迎モビリティの利用で元町•中華街駅から会場まで約10分
https://global.toyota/info/themoveum/access/#route-1
◎チケット料金
・一般:オンライン 3,000円/当日会場 3,800円
・大学生・高校生・専門学校生:オンライン 1,700円/当日会場 2,400円
※中学生以下は入場無料!
・ペアチケット:オンライン 5,600円
オンラインチケット
https://global.toyota/info/themoveum/ticket/
◎開館時間
・月〜金・日・祝日:10:30〜18:30
・土曜日・祝前日:10:30〜19:30
