
アフター万博企画第一弾
万博の終わりは新しい未来のはじまり!
2025年10月13日(月・祝)に閉幕した「大阪・関西万博」を振り返り、その成果を未来へとつなぐアフター万博企画第一弾「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」が、2026年2月18日(水)から日本科学未来館で開催! ミャクミャクが登場することもあり、13時からの一般オープンに朝6時ごろから並んでいる方もいて、ミャクミャク人気、万博人気を改めて感じました。


「みゃくみゃくとつなぐ展」では東京初公開となる3Dバイオプリント技術による「家庭でつくる霜降り肉」、実際に拍動している様子が見られる「iPS細胞による心筋シート」、万博で展示された「ミライ人間洗濯機」、万博で約4800名以上が実証実験に参加したという、視覚障害者を安全に案内するロボット「AIスーツケース」など、万博でも大きな話題となった実物を展示。
万博に行けなかった方はちょっぴり万博の雰囲気を体験でき、万博ロスの方にとっては寂しさを埋められるかもしれません。





自然発生的に “こみゃく” と呼ばれ
“参加と共創を促すプラットフォーム” が
走り出した
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」、そこから派生した “こみゃく” 、そして “こみゃく” は市民による二次創作のムーブメントへとつながっていきましたが、それはクリエイティブディレクターの引地耕太氏がミャクミャクの展開や活用について設計した “デザインシステム” によるものです。



「みゃくみゃくとつなぐ展」では、引地氏が提案した “デザインシステム” のプロポーザル資料や、万博のデザインに関わる出来事をまとめた年表など、“デザインシステム” が生まれるプロセス、積極的な市民参加をうながすための取り組みなどを紹介していて、デザインやクリエイティブに興味がある方はもちろん、社会の課題解決や新しい文化の創出などに関心がある人は必見です!

引地氏は “万博がどうあるべきか” のポリシーのひとつを「参加と共創を促すプラットフォームとしての開かれたデザイン」としていましたが、“こみゃく” という名称がSNSで自然発生的に出てきたときには、これこそ「参加と共創を促すプラットフォーム」と感じたそう。
会場内には市民が二次創作した “こみゃく” たちもたくさん展示されています。そして、一般オープンに先立って行われたプレス説明会では、引地耕太氏と日本科学未来館の展示ディレクター 宮原裕美氏との特別対談が行われ、“こみゃく” が盛り上がった “デザインシステム” などについて話をしました。その様子は、ぜひ動画でご覧ください。
「みゃくみゃくとつなぐ展」は2026年4月13日(月)まで日本科学未来館 1階 シンボルゾーンで開催! 入館料無料で楽しめます!
※常設展やドームシアターへの入場は別途料金が必要です。

