2026年 日本公開!

DIGGER/ディガ―

2026年/アメリカ/カラー
配給:東和ピクチャーズ・東宝
©2025 WBEI and Legendary

トム・クルーズ × A・G・イニャリトゥ監督
2026年最注目の規格外大惨事コメディ!

世界No.1スター “トム・クルーズ” と『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)および『レヴェナント:蘇えりし者』(2015年)でアカデミー賞最優秀監督賞を2年連続で受賞した、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督。映画ファンのみならずとも知る、エンターテイメント界を背負うふたりが挑む “規格外” の新作映画『DIGGER/ディガー』が、2026年に日本公開!

かねてよりふたりの “異色タッグ” は報じられており、2025年11月に行われたトム・クルーズのアカデミー名誉賞授賞式で、イニャリトゥからトムへトロフィーを授与するなどふたりの動きに注目度は徐々に高まりつつあったが、これまでほとんど詳細が明かされていなかった極秘プロジェクトである本作。

① <規格外>タイトル
これまでタイトルすら明かされていなかった本作だが、『DIGGER/ディガー』というタイトルがお披露目となった! 直訳すると「掘る人」だが、これが何を意味するのかなど一切明かされていない。続報が待たれる!

② <規格外>第1弾特報
第1弾予告編も解禁となったが、こちらも情報が絞られた、 “ウルトラティザー” のような映像となっている。「規格外の大惨事コメディ」というコピーのみでストーリーは一切不明だが、トムとイニャリトゥの参加ということで、これまでに観たことがないような映画になっていることは間違いなさそう!




“ミッション:インポッシブル” シリーズ最終章となる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を終え、これまでの命がけアクションとは一線を画す新たなジャンルへ挑戦するトム・クルーズ。

ロサンゼルスで行われた『国宝』の上映会に登壇したことでも最近話題になったトムは、ハリウッドのみならず映画界全体の発展を切に願う、文字通り、世界の映画界を最前線で担う存在。そんな彼が、“天才” アレハンドロ・G・イニャリトゥとタッグを組み、どのような作品を生み出すのか!? 2026年公開、規格外の大作『DIGGER/ディガー』がいよいよ始動!

映画『DIGGER/ディガー』の画像