ミュージアム・科学館・博物館・美術館

フリーローミング（自由歩行型）VR（バーチャルリアリティ）で未来の宇宙旅行が体験できるスペースエンターテインメントと教育交流拠点を備えた宇宙関連施設（2024年4月26日現在：施設名未定）が2024年秋、東京ドームシティにある「黄色いビル」6階にオープン！

科学をあそぶように学べる科学体験施設「イマジナス（IMAGINUS）」。世界中で人気のサイエンスショーや本格的な科学実験、気軽に参加できる工作やワークショップなど、多様な体験を楽しめる、誰もがあそぶような感覚で科学を好きになる施設。

チームラボと森ビルが共同で手がける森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレスが2024年1月、麻布台ヒルズにオープン！ 境界のないアート群による「地図のないミュージアム」となり、新たな作品や日本未発表作品も多数加わります。

『魔女の宅急便』の作者・児童文学作家 角野栄子さんの、大好きな本に出合える「魔法の文学館」（江戸川区角野栄子児童文学館）が2023年11月3日（金・祝）、東京都江戸川区の「なぎさ公園」内に開館！ 角野栄子さんが選んだ児童書約1万冊が揃えられる。施設の設計は隈研吾さん。

「スヌーピーミュージアム」はスヌーピーファンの聖地「シュルツ美術館」の世界で唯一の分館として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画や作者チャールズ・シュルツ氏、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングをダイナミックに展示している美術館です。

「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」の世界観を楽しめるハリポタ施設、体験型エンターテイメント施設『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター』が、としまえん跡地に2023年6月16日（金）グランド・オープン！

川崎重工が2016年8月に東京・お台場にオープンしたロボットの展示・体験施設。「人とロボットの共存・協調の実現」をコンセプトに、最新ロボットと最先端技術に触れ、体験できるエンターテインメント空間。小・中学生向けプログラミング教室も実施。雨でもOK、ロボットやプログラミングに興味ある子どもにおすすめのスポット。

光・音・香の演出を交えた美しい金魚の舞う姿を楽しめる、金魚アートに特化した「アートアクアリウム美術館 GINZA」が2022年5月3日（火・祝）銀座三越 新館にオープン！「百華繚乱 ～進化するアート～」がテーマの、これまでにない新たなアートアクアリウムを子どもと一緒に楽しめます。

スマートフォンで絶滅動物や絶滅の危機にある動物を探し、捕まえて図鑑をつくることで生き物への興味を広げる展覧会「Galaxy ＆ チームラボ：捕まえて集める神秘の森」が2022年4月1日（金）Galaxy Harajuku（東京・原宿）にオープン！ 動物を捕まえるのに子どもたちは夢中！

国内外で人気を博したアート展『NAKED FLOWERS』都内初常設の体験型施設『NAKED FLOWERS FOR YOU』が2022年3月19日（土）有楽町マルイにオープン！ 自身の魅力と向き合う新感覚の進化系フラワーアート体験施設。子どもの魅力を改めて発見！

図鑑でしか見られない生き物に会える新感覚の体験型施設『ずかんミュージアム（ZUKAN MUSEUM GINZA）powered by 小学館の図鑑NEO』が、2021年7月16日（金）東急プラザ銀座にオープン！雨でもOK、昆虫・動物好きの子どもとのお出かけにおすすめのスポット。

科学ミュージアム「RiSuPia（リスーピア）」をリニューアルしたパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE（アケルエ）」が2021年4月3日（土）にオープン！ 雨でもOK、子どもの学びや創造力を養うおすすめのスポット。

日本初！ダイバーシティ（多様性）を楽しみながら体感できる体験型施設ダイアログ・ミュージアム「対話の森」が2020年8月23日（日）アトレ竹芝にオープン！視覚、聴覚以外の五感を使い出会った人と対話を楽しむミュージアム。雨でもOK、子どもと新しい体験を得られるおすすめスポット。

夏の風物詩として愛されてきた「アートアクアリウム」が、東京・日本橋の専用施設で常設展示、「アートアクアリウム美術館」として2020年8月28日（金）にオープン！アートアクアリウム日本橋会場と比較して約3倍の広さ。3万匹超の金魚が泳ぐ “生命の宿る美術館”！

子ども向けワークショップの企画・実施等を行なっている株式会社ピコトンは、新型コロナウイルスの影響による全国の小学校休校や数多くのミュージアム休館にともない、オンラインでミュージアムを楽しめる「ストリートビューミュージアム」を公開！子どもと楽しめる美術館。