
高輪ゲートウェイシティが全面開業!
食のエンタメ空間と
子どもも楽しめるミュージアムも!
「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」に新たに誕生する「THE LINK PILLAR 2(ザ リンクピラーツー)」と「MoN Takanawa:The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」の内覧会が2026年3月25日(水)に開催! この2つの施設が完成したことで「高輪ゲートウェイシティ」は全面開業となり、3月28日(土)にまちびらきが行われました!
「ザ リンクピラーツー」はオフィス、商業施設、クリニック、フィットネスなどの多様な機能を備えた大規模複合棟で、その2階と3階に「ニュウマン高輪」の象徴的なコンセプトエリアとなる「MIMURE(ミムレ)」が誕生! 内覧会では「MIMURE(ミムレ)」を取材することができました。
一言で言えば「ミムレ」は食のエンタメ空間、「モン タカナワ」は子どもも楽しめるミュージアム。今回は特に親子におすすめの「モン タカナワ」を中心に、「ミムレ」の体験スポットも速報で紹介します!
なお同日に「大井町トラックス」も開業し、まちびらきが行われました。これにより広域品川圏(品川エリア:高輪、大井町、竹芝、浜松町、田町、品川)を都市生活のイノベーション(社会やビジネスへの新たな価値創造、大きな変化)が生まれる先進エリアとして本格的に始動します。
午前中は「高輪ゲートウェイシティ」で未来の技術やアートに触れ、お昼は「ミムレ」で食体験。午後はひと駅隣の「大井町トラックス」へ移動して、山手線の車両基地を眺めたり芝生でリラックス、そんな品川エリアをフル活用した “最強の春休み周遊ルート” も可能になりました!
“ぐるぐる” はモン タカナワの
思想やアイデンティティを象徴!
開館記念特別展「ぐるぐる展」は
自分を発見する新しい知的エンタメ
「モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ」は、伝統からマンガ、音楽、宇宙、最新テクノロジーまで、多彩な “物語(ナラティブ)” を体験できる新しい形のミュージアムです。
建築家の隈研吾氏が設計した地上6階・地下3階の建物は螺旋状の外装が特徴で、「MoN(モン)」という名称には過去と未来をつなぐ「門」と、新たな問いを投げかける「問」というふたつの意味が込められています。




館内には親子で1日中楽しめるユニークなエリアがたくさんあり、5Fの「Box1500」では開館記念特別展として「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」を開催。宇宙の銀河から縄文土器、山手線、回転寿司、さらには指紋や家事まで、世の中にあふれる “ぐるぐる(螺旋/スパイラル・回転)” を集めた体験型の知的エンターテインメントです。
考えてみれば地球も自然も、私たちの身体も “ぐるぐる” しているということに改めて気がつきます。親子の中にある “ぐるぐる” や身体の中にある “ぐるぐる” 、そして展示にはない自分が気がついた “ぐるぐる” について、子どもとたくさんの話ができそうです。
「ぐるぐる展」は「モン タカナワ」の活動の出発点となるテーマ展で、“ぐるぐる” が建物の外装デザインを想起させるとともに、単なる展示テーマという枠を超え、施設全体の思想やアイデンティティを象徴し、「モン タカナワ」がこれから生み出していく活動のキーワードとなっています。人と人、過去と未来、異なる分野が混ざりあいながら新しい文化が生まれていく動きを、“ぐるぐる” と巡るスパイラルの形に重ねています。









手塚治虫『火の鳥』に没入する
新しいマンガ体験「マンガローグ」
2026年4月22日(水)から5月16日(土)まで地下1階の「Box1000」で開催されるのが、最新のライブ空間で物語に没入する新しいマンガ体験「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」。開館記念特別公演は手塚治虫の『火の鳥 未来編』を上演。巨大な絵と音、ナレーションが融合し、まるでマンガの世界に入り込んだような没入感を親子で味わえます。
「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」については、後日レポート予定です。お楽しみに!




壁の開閉で自由度が高い実験空間
開館記念「ひらけ モン!展」は
モン タカナワ誕生までの軌跡を展示
2階エントランスロビー付近に位置する「Box300」は壁が開閉する構造で、隣接するホワイエ(ロビー)と一体化させて広々と使うことができる自由度の高い「実験空間」。企業、研究機関、クリエイターなどとの共創プログラムや先端プロジェクトの紹介の場、DJイベントやパブリックビューイングなどとしても使用される予定です。
現在は開館記念プログラムとして「ひらけ モン!展 ーはじまりの物語」が開催(2026年6月6日までの予定)。「モン タカナワ」が誕生するまでの思考錯誤の軌跡を辿る展示が行われており、隈研吾氏による建築設計、Pentagramによるロゴデザイン、鹿島建設による施工など、それぞれの現場で生まれた図面、模型、スケッチ、映像記録などを見ることができます。


電車が見られる「トレインテラス」
約100畳の畳スペース
屋上には「足湯テラス」も!
その他、「モン タカナワ」にはまだまだユニークなエリアがたくさん! カフェや飲食店もあり、子どもと一緒に1日ゆっくり楽しめます。







ミムレは食のエンタメ空間!
見て、触れて、学べる体験がたくさん!
「ザ リンクピラーツー」の2階と3階にある「MIMURE(ミムレ)」は、ショッピングだけでなく、子どもと一緒に「見て、触れて、学べる」体験がたくさん詰まったエリアです。
特に2階は「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪(小川コーヒーラボラトリー高輪)」が「コーヒーの味わいの先にある体験価値」と「コミュニティを創造するオープンイノベーションの場」というテーマをもとに12のラボラトリー(実験室)を用意し、さまざまな食の体験を提供しています。




目の前でつくる! わくわくの食体験
マイナス196度で仕上げる新感覚ジェラートや、パンなどの素材となる酵母がつくられる様子やカカオ豆をローストする様子が見られるなど、食の裏側にある「モノづくり」を体感できます。

魚と野菜の不思議な農園:AGRIKO × MIMURE BOTANICAL Lab(ボタニカル ラボ)
全長約6メートルの水槽で魚を育て、その水を使ってエディブルフラワー(食用花)やハーブを育てる「アクアポニックス」という循環システムを活用したファーム。生き物や植物が少しずつ成長する様子を観察でき、開業後は誰でも気軽に参加できる収穫体験などのイベントも予定されています。

1時間に一度の「魔法の雨」:翠巌の丘(すいがんのおか)
施設中央の吹き抜け空間にある、直径約5メートルもの巨大な岩に日本の山々の植物が育っているミムレを象徴するスポット。ここでは1時間に1回、天井から雨が降り注ぎます

五感で遊ぶ:ダイアログ・イン・ザ・ダーク 5-1 = ♾️ Lab.
五感のうちひとつの感覚を閉じることで、その他の感覚の広がりを感じたり見つめ直すことができる「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の新たな体験施設「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 5-1 = ♾️ Lab.」。
視覚障がい者の方の案内により完全に光を遮断した “純度100%の暗闇” の中でコーヒーを味わいながら、感覚と向き合い対話を楽しみます。視覚を手放したことでカップの温もり、コーヒーの香りの輪郭がくっきりと立ち上がり、今までに味わったことのない一杯にも出会える。目以外の感覚を使ってコミュニケーションを楽しむ体験は新鮮な驚きになるはず。
コーヒーを楽しむため体験できるのは中学生以上。だんだんと親離れしていくお子さんとじっくり対話する特別な時間になるかも。体験時間は80分でひとり4,400円(税込)。WEBより事前予約制。
https://5-1lab.daialogue.ro.jp/mimure/

なお「ミムレ」は境い目のない一体空間としてデザインされているためベビーカーでの移動もしやすく、子どもと一緒にリラックスして過ごせるようになっています。
また「MIMURE(ミムレ)」は主に「食」と「体験」をテーマにしたエリアとなっていますが、「THE LINK PILLAR 1(ザ リンクピラーワン)」も含めた「ニュウマン高輪」全体として「大人も子どもも一緒。」というコンセプトを掲げており、親子で楽しめる設備が充実しています。たとえばリンクピラーワンのサウス 5Fにある「こもれびら」ゾーンには、子どもが五感を使って遊べる常設の屋内PARKがあります。
まるで未来の乗り物!
期間限定で自動運転バスの試乗も!
広域品川圏の本格始動にあわせ、KDDIとJR東日本は2026年3月28日(土)から5月10日(日)まで、誰もが無料で乗車可能な自動運転バスの走行実証を毎日行なっています。普段見ているバスとは一味異なるバスに、子どもたちは大興奮するかも!
1周約5分のTAKANAWA GATEWAY CITY周回ルートと1周約65分の竹芝方面ルートという2つのルートがあり、乗車予約はTAKANAWA GATEWAY CITYのアプリから。


