ミュシャの新たな魅力に迫る展覧会
「アール・ヌーヴォー」を代表する芸術家のひとり、アルフォンス・ミュシャの幻の超大作を集めた展覧会「ミュシャ展」が、2017年3月8日(水)〜2017年6月5日(月)まで、東京・六本木の国立新美術館で開催!
同展ではミュシャが故郷への強い想いにもとづいて後半生を賭けて描いた《スラヴ叙事詩》を、チェコ国外では世界で初めて、全20点をまとめて公開! 大きなものでは縦6m×横8mにおよぶ巨大な作品となっています。さらにミュシャを一躍有名にしたアール・ヌーヴォーの主要作品とその魅力も紹介します。
開催を記念して、抽選で5組10名様に「ミュシャ展」の無料観覧券をプレゼント!
【開催概要】2017年3月8日(水)〜6月5日(月)まで国立新美術館で開催「ミュシャ展」

10:00〜18:00
※毎週金曜日、2017年4月29日(土)〜2017年5月7日(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで