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生き物の飼い方
子どもと一緒に楽しもう! 生き物の飼い方
「捕ってきちゃったぁ! 飼っていい?」という突然の来訪者に慌てないよう、ここでは生き物の飼い方、特に飼い始めを紹介します。生き物を飼うことは確かに面倒ですが、自分の子どもの頃を思い出してみても、良い経験や勉強、そして良い思い出になっているものです。最初は子どもと一緒に、そして徐々に子どもだけに世話をさせてみてはいかがですか?
※生き物には人体に有害な菌が付いていることがあります。お世話の後はしっかり石鹸で手を洗いましょう。
「捕ってきちゃったぁ! 飼っていい?」という突然の来訪者に慌てないよう、ここでは生き物の飼い方、特に飼い始めを紹介します。生き物を飼うことは確かに面倒ですが、自分の子どもの頃を思い出してみても、良い経験や勉強、そして良い思い出になっているものです。最初は子どもと一緒に、そして徐々に子どもだけに世話をさせてみてはいかがですか?
※生き物には人体に有害な菌が付いていることがあります。お世話の後はしっかり石鹸で手を洗いましょう。
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アゲハチョウの幼虫を守れ! 臭覚異常の幼虫はどうなる?
アゲハチョウの幼虫の脱走・スズメによる捕食対策
アゲハチョウの幼虫が蛹になる直前に脱走していなくなる、またスズメに食べられてしまうことが頻発。そこで家庭菜園用の不織布でガードしてみました。アゲハチョウの幼虫の羽化を楽しもう!臭覚が出たまま体内に格納されず、臭覚が干からびてしまった幼虫の様子も。 -
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の蛹の越冬
アゲハチョウの蛹、ただいま越冬中!
2018年の10月も終わるころ、ベランダを眺めていたら一匹のアゲハチョウが山椒の木にやってきて卵を産みました。しかし、時期的に越冬をして2019年春の羽化。蛹になって越冬できるでしょうか?春の羽化が楽しみ! アゲハチョウの蛹、ただいま越冬中! -
ミドリガメはビオトープで飼育できるかな? 〜ミドリガメの飼育と越冬〜
ミドリガメただいま冬眠中
ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)を室外(ベランダ)で飼育中。その飼育環境や越冬・冬眠の仕方を紹介。冬眠から醒めて水からぴょこんと頭を出すミドリガメを見ると、自然との関係や生物の生命力はすごいなと感動しますよ。 -
手軽で世話いらずでも大きな変化が自由研究にぴったり!
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫の飼育と羽化
アゲハチョウは山椒(サンショウ)とみかんの葉に卵を産み、ベランダなどの屋外で自然のままに育てられるので、飼育も観察もとても簡単。卵から羽化までは2ヵ月程度、チョウになって放してあげるときは育てきったという達成感も! 自由研究にもなりますよ。 -
ミドリガメはビオトープで飼育できるかな?
ミドリガメの “ビオトープ”
ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)のビオトープをつくり、室外飼育と越冬に挑戦してみました。目的は室外飼育をすることで、飼育を楽にすることと冬眠による越冬。ミドリガメは無事越冬できるか?