2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区で

アート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art Festival 2017」が開催!

 

この夏、宮城県 石巻牡鹿地区で51日間にわたり、豊かな自然を舞台に地元の人々とつくりあげるアート × 音楽 × 食の総合祭「Reborn-Art Festival 2017(リボーンアート・フェスティバル 2017)」が開催されます。そのなかで “食” のメインコンテンツとなる「Reborn-Art DINING(リボーンアート・ダイニング)」が7月7日(金)、鹿を使ったジビエ料理など現地で提供する料理の試食会を行ないました。会場には「Reborn-Art Festival 2017」実行委員長の小林武史氏、フードディレクターを務めるAL FLORE代表の目黒浩敬氏が登場し、料理やフェスの見どころについて紹介。また子どもと一緒にどのように「Reborn-Art Festival 2017」を楽しむか、小林氏にお伺いしました。
子どもたちの想像力想像力をかき立てる!2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区でアート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art-Festival 2017」が開催!

「Reborn-Art DINING(リボーンアート・ダイニング)」に参加するシェフと「Reborn-Art Festival」実行委員長でAPバンク代表理事の小林武史氏(写真奥中央)。写真奥左から「星のや東京」の浜田統之氏、「ISOLA(石巻)」オーナーシェフの渡邉篤史氏、「フロリレージュ」の川手寛康氏、「シンシア」の石井真介氏。写真手間中央はフードディレクターを務めるAL FLORE代表の目黒浩敬氏

この夏、51日間にわたり、石巻でアート×音楽×食の総合祭が開催!

宮城県の石巻、そしてその下に広がる牡鹿地区は、東日本大震災で大きな被害を受け、今なお復興途上の地。「Reborn-Art Festival 2017(リボーンアート・フェスティバル 2017)」はここで、「アート」では国内外の現代アーティストの作品を地元の方々の協力のもと展示し、「音楽」ではさまざまなスタイルの音楽イベントを開催、そして「食」では、石巻を含む東北のシェフおよび、国内外の有名シェフたちによる地元の食材を使った、ここでしか味わえない料理を提供します。

子どもたちの想像力想像力をかき立てる!2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区でアート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art-Festival 2017」が開催!

石巻から駆けつけた小林氏武史氏。地域のなかから力を発揮することを目的に、芸術祭をベースにすることで地域のなかに入って場づくりができるのではないかと、4年くらい前から「Reborn-Art Festival」の構想を練ってきたそう

子どもたちの想像力想像力をかき立てる!2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区でアート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art-Festival 2017」が開催!

「Reborn-Art DINING」は2016年にプレイベントとして開催している。そのときも目黒浩敬氏(写真左)の呼びかけで全国の有名シェフがその趣旨に共感し、石巻のシェフらとともに石巻の食材を取り入れた料理を提供、野外フェスティバルではあり得ないクオリティで人気を博した

Reborn-Art DINING(リボーンアート・ダイニング)」はそのなかの「食」のメインコンテンツとなり、フードディレクターの目黒浩敬氏の呼びかけで全国から多数の有名シェフが日替わりでDININGのシェフを務め、2017年7月22日(土)〜9月10日(日)の51日間にわたり、地元食材の魅力を最大限に活かした一期一会の料理を用意します。

参加するのは地方レストランの草分け的な存在「アルケッチァーノ」の奥田政行氏、世界一のレストラン「ノマ」のレネ氏をはじめ、世界のトップシェフとの交流が深い生江史伸氏率いる東京のミシュラン二つ星フレンチレストラン「レフェルヴェソンス」。さらにアジアの50ベストレストランで2017年度もっとも急上昇したシェフの称号を受け、世界から注目されている東京の「フロリレージュ」の川手寛康氏、和歌山からは優れた地方レストランシェフに贈られる料理マスターズブロンズ賞を持つ「ヴィラ・アイ−ダ」の小林寛司氏や「オテルドヨシノ」の手島純也氏など、食通たちをも唸らせる豪華ラインアップ。平日には石巻の魚介や鹿などの豊かな食材を活かしたコースを2,800円〜で楽しめます。
■「Reborn-Art DINING」の予約はこちら

子どもたちの想像力想像力をかき立てる!2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区でアート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art-Festival 2017」が開催!

試食会では「Reborn-Art DINING」でも提供される、「ISOLA(石巻)」オーナーシェフの渡邉篤史氏による料理(ホヤと青梅のクロスティー二、石巻ハーブサーモンの軽いスモーク、リコッタとかやのみ添え鹿のモルタデッラ、石巻魚介のビスク、きゅうりのガスパチョと穴子のグリル)が振る舞われました

被災地では初めての芸術祭、たくさんの「出会い」を通して復興を促す

「Reborn-Art Festival 2017」には国内外の現代アーティストやファンが訪れ、地域と触れ合いながらアート作品をつくったり鑑賞したり、日本各地から集まった有名シェフたちが地元の人・食材と出会い、ここでしか味わえない食を提供したり、さまざまなスタイルの音楽イベントがあったりと、たくさんの「出会い」を生み出す場となります。そしてその「出会い」がきっかけとなり、地域復興や振興につながるさまざまな循環を生み出すことを目指しています。

「Reborn-Art Festival」実行委員長でAPバンク代表理事の小林武史氏は「牡鹿半島には人の手の加えられていない自然が多く残され、そこには津波の傷跡とともに、人々の営みと豊かな海と山と森があり、そのまんなかに「Reborn-Art Festival」が出現します。ここを訪れるみなさんが、地域の人々やアーティストやスタッフと一緒になってお祭りをつくりだすとき、本当の意味で地域が前に向かって進んでいくためのエネルギーが生まれるはず」と、このフェスにより地域のなかからも力を発揮していきたいとしました。

子どもたちの想像力想像力をかき立てる!2017年7月22日(土)〜9月10日(日)、石巻・牡鹿地区でアート×音楽×食の総合祭「Reborn-Art-Festival 2017」が開催!

牡鹿半島は人よりも鹿の方が多く、小林氏は「鹿に罪はありませんが」としながらも獣害などと呼ばれ野山の荒れが問題になっていると説明。猟や罠でとらえた鹿を適切に解体処理し、食肉として活かすための鹿の解体処理加工施設がオープン予定で、「Reborn-Art Festival 2017」では施設のガイドツアーを予定。鹿肉は「Reborn-Art DINING」でも提供される

想像力を膨らませ、遊びを見つけていく楽しさ
子どもたちにも体験してほしい「Reborn-Art Festival 2017」

夏休みに開催される「Reborn-Art Festival 2017」。しかし子どもとの旅行先に「石巻・牡鹿地区」という選択肢はなかなか浮かびません。子どもと一緒にどのように楽しむことができるのか、小林武史氏にお伺いしました。

「子どもって、すべてができあがっている場所よりも、少し何かが欠けていたり、足りなかったりするような場所だからこそ、自分たちの想像力を膨らませて遊びを見つけていくと思うんです。

これを石巻にあてはめるのは失礼かもしれないけど、震災があり、そしてさまざまな事情でボコボコと抜けているところがあって、だけどそのいびつさがとても魅力的なんです。先日もバリー・バギーというトップアーティストが石巻に来て、東京よりも全然おもしろいと言っていました。新しく生まれてくるものと、それなりに廃れていくものが共存し、そこに琴線が触れやすい。隆盛があって、でもそのなかで置き去りにされたところも残っているような、誰もが共感できるおもしろさがある。子どもたちにはすぐにはわからないかもしれないけれど、少し待っていてあげれば、石巻の町をおもしろいと感じてくれるんじゃないかと思います。

牡鹿半島は自然がとても豊かで、親子で探検しながらたどり着いた、考えてみればとても不便なところにレストランがあったり。こういうのもとても貴重な体験になる。子どもたちにとっても大切な、記憶に残る出会いを、このフェスは提供できると思っています。決まった何かを体験しに行く、ということではなく、自分でおもしろいことを見つけたり、人との出会いや触れ合いから何かを感じたり、そういうところはたくさんあると思うし、アーティストが提示しているちょっと変なおもしろさ、カタログに載っているようなわかりやすいおもしろさじゃないんだけど、そういうものがたくさんあります」

子どもたちが自然と想像力を膨らませて遊びを見つけていくことや、ひとつの決まった正解はなく、感じたことを自分で考えて、自由に解釈すること。そういう楽しさを体験できるのが「Reborn-Art Festival 2017」だと教えてくれた小林武史氏。

「Reborn-Art Festival 2017」は2017年7月22日(土)〜9月10日(日)までの51日間、宮城県の石巻・牡鹿地区で開催。最初の週末となる7月28日(金)〜30日(日)には小林武史氏とMr.Children櫻井和寿氏がメンバーの「Bank Band」をはじめ多くのアーティストが参加する音楽イベント「Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes」も開催し、「Reborn-Art Festival 2017」のスタートを盛り上げます。

■「Reborn-Art DINING」の予約はこちら
■「Reborn-Art Festival 2017」についてはこちら

■「Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes」のチケットはこちら

関連記事

イベントカレンダー

プレゼント

  1. 20200608_present_picoton_00

    プレゼント!YouTube『つくってみよーよ ピコトンTV』公開記念!ピコトン工作キット “選べる2個セット” プレゼント!

    子ども向けワークショップの企画・実施等を行なっている「子供のクリエイティブ応援企業」ピコトンが、Yo…

注目イベント

  1. 20200127_taiga_niiyama_san_01
    ウルトラマンシリーズの劇場版最新作『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』が、202…
  2. 20200629_report_kurage_sunshain_02

    2020年7月9日(木)サンシャイン水族館に癒しの大水槽が誕生!

    新クラゲエリア「海月空感(くらげくうかん)」オープン!
    サンシャイン水族館の大型リニューアル第3弾、“クラゲ” をメインにした新エリア「海月空感(くらげくう…
  3. 20200628_report_natgeo_04
    200組の小学生親子が参加した “ナショジオ オープンキャンパス” オンライン校 ココリコ田中の「動…
  4. 20200217_report_SONIC_01
    世界中で大人気の日本発のキャラクター “ソニック” が、ハリウッドで実写映画化!『ソニック・ザ・ムー…
  5. 20200608_report_smallworlds_sailormoon_04

    世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパークが2020年6月11日(木)グランドオープン!

    SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTOKYO)に行ってきた!
    世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTO…

おすすめスポット

  1. 2020_spot_HUIS_TEN_BOSCH_08

    2020年春の2大トピックス! 新エリア「光のファンタジアシティ」「フラワーフェスティバル」開催!

    ハウステンボス
    長崎県佐世保市にあるオランダの街並みを再現した日本一広いテーマパーク「ハウステンボス」は、「365日…
  2. 201610_facilities_tokyotower_01

    東京のシンボル、高さ333メートルの日本一の観光名所

    東京タワー
    1958年末に東京地区の総合電波塔として港区芝公園に建設された東京タワーは、東京のシンボル、観光名所…
  3. 202004_spot_TONDEMI_YOKOSUKA_01

    横須賀の新ランドマーク「Coaska Bayside Stores」に2020年4月下旬オープン!

    SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”(スペース アスレチック トンデミ ヨコスカ)
    都市型アスレチック施設『SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”(スペース…
  4. 20190707_spot_anpanman_07

    2019年7月7日(日)みなとみらい61街区にオープン!

    横浜アンパンマンこどもミュージアム
    横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールが、2019年7月7日(日)に移転し、新施設「横浜アンパン…
  5. 202020425_spot_SMALL_WORLDS_TOKYO_11

    世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパークが2020年6月11日(木)グランドオープン!

    SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTOKYO)
    世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTO…

アーカイブ

ページ上部へ戻る