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日本のお野菜を食べてみよう!

ふきの炒め煮

4月~6月が旬のふき。数少ない日本原産の野菜のひとつだと知っていましたか? ふき独特の香りは、昔からせき止め、たん切りに効果があるとされてきたそうです。

 

スーパーで見かけても調理が難しそう‥‥と、つい敬遠してしまいがちですが、板ずりして茹でて皮をむくだけと、難しくも、特別な材料も必要ありません。

 

独特の苦みが苦手なお子さまのために、今回はふきと相性のよい油で炒め、甘辛く味付けしてみました。よく水さらしすれば、苦みもほとんど気になりません。この時期しか味わえない旬の食材。ぜひトライしてみてください。

 

ふきの炒め煮の写真

  • 約1時間(晒す時間を除く)
  • 約450円
  • ・水に長時間さらせば苦みは抜けますが、香りも少なくなります。
    ・ふきのしゃっきり感が残るように仕上げましょう。

ふきの炒め煮の作り方

  • ふきは水洗いしたあと鍋に入る大きさに切ります。まな板の上に並べて塩を少々ふり、手のひらでコロコロと転がします。この作業を板ずりと言い、アクをとり鮮やかに仕上げるために行ないます。

    ふきは水洗いしたあと鍋に入る大きさに切ります。まな板の上に並べて塩を少々ふり、手のひらでコロコロと転がします。この作業を板ずりと言い、アクをとり鮮やかに仕上げるために行ないます。

  • たっぷりのお湯で3分程度茹でます。あとで炒めるので、固くても大丈夫。

    たっぷりのお湯で3分程度茹でます。あとで炒めるので、固くても大丈夫。

  • 茹で終わったら、すぐに冷水にさらします。

    茹で終わったら、すぐに冷水にさらします。

  • 冷水にさらしたふきの皮をむきます。少しつまんで引っ張ると、スーッとむけます。私は子どもの頃、よく手伝っていましたが、楽しかったですよ。お子さんと一緒にどうぞ。

    冷水にさらしたふきの皮をむきます。少しつまんで引っ張ると、スーッとむけます。私は子どもの頃、よく手伝っていましたが、楽しかったですよ。お子さんと一緒にどうぞ。

  • 食べやすい大きさに切ります。

    食べやすい大きさに切ります。

  • 少し食べてみて苦みが強いようなら、1~2時間程度水にさらしてください。さらす時間はふきの種類や鮮度によって異なりますが、長時間さらせば苦みが抜けます。しかし香りも少なくなってしまうので、ほどほどに。少し苦みが残るくらいでも、調理すると気にならなくなります。

    少し食べてみて苦みが強いようなら、1~2時間程度水にさらしてください。さらす時間はふきの種類や鮮度によって異なりますが、長時間さらせば苦みが抜けます。しかし香りも少なくなってしまうので、ほどほどに。少し苦みが残るくらいでも、調理すると気にならなくなります。

  • 炒め鍋にサラダ油を熱し、ふきを炒めます。

    炒め鍋にサラダ油を熱し、ふきを炒めます。

  • 火がとおったら、調味料を加えてさらに炒めます。

    火がとおったら、調味料を加えてさらに炒めます。

  • 汁けがなくなり、ほどよい柔らかさになったら、最後にかつをぶしを入れて一混ぜします。しゃっきり感が残るように仕上げましょう。

    汁けがなくなり、ほどよい柔らかさになったら、最後にかつをぶしを入れて一混ぜします。しゃっきり感が残るように仕上げましょう。

材料(4人分)

  • ・ふき(生の状態で):600g
  • ・塩:少々
  • ・サラダ油:大さじ1
  • ・しょうゆ:大さじ3
  • ・みりん:大さじ1
  • ・酒:大さじ1
  • ・かつお削りぶし:1袋

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