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再挑戦! とんぼの羽化(2010年6月17日)

子どもがヤゴを捕まえてきました。どうやら赤とんぼ系のヤゴのようです。昨年、もうすぐ羽化しそうな頃に死んでしまったので、今回はうまいこと元気に飛んでいくところを見てみたいものです。

 

エサは糸ミミズをあげているのですが、これがまたすぐに死んでしまう。理想は涼しいところで、水をこまめに変えながら、そしてエアレーション(ブクブク)もあればいいとか。しかしなかなかそんな環境は実現できず、二日目で全滅してしまったり。何かいい方法はないものか? 冷蔵庫に入れるといいみたいですが、やってみたら、そうでもない。糸ミミズは団子状にまとまるのですが、団子になったまわりのほうから白くなってきて、やっぱりお亡くなりになってしまう。こっちの方が、ヤゴより手間がかかります‥‥。

 

  • 赤とんぼというと秋の虫っぽいですが、意外にも7月頃から羽化しているそうです。涼しいところにいるため、東京あたりでは、あまり姿を見ないようですが

    赤とんぼというと秋の虫っぽいですが、意外にも7月頃から羽化しているそうです。涼しいところにいるため、東京あたりでは、あまり姿を見ないようですが

お米が主食の日本人は、稲につく害虫を食べてくれるとんぼを古くから大切にしてきたそうです。最近では自然の中での産卵場所が減り、とんぼが新たに見つけたのが学校のプール。以前は6月くらいの水の入れ替え時期にすべて流されてしまっていましたが、最近では「ヤゴの救出作戦」なるものがあり、生徒がみんなでプールからヤゴを救い出しているそうです。虫との触れ合いは子どもにいろいろなことを教えてくれますからね。嬉しい作戦です。(高木秀明)

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